甘栗むいちゃいました
甘栗小話
お酒の横には、やっぱり甘栗!?

その栗好きフードライターさん、2杯目の栗焼酎を頼むと、さらにお話は続きました・・・。
「最近日本で栗焼酎をよく見るけど、イタリアやフランスでは白ワインの味を“マロンのようだ”“栗の花のようね”と表現するんですよ。中国では栗のリキュールもみつけたし」。お酒は世界の共通語! やっぱり栗って世界の人々の生活に馴染んでいるんですね。

そうそう、「中国」「お酒」といえば、以前僕が中国に行ったときに飲んだ白酒(パイチュー)、この強いこと! 中国では紹興酒と並んで人々に親しまれているお酒だそうで、見た目はまさに白いお酒。アルコール度数を聞いたら50度だっていうから、そりゃあ驚きました。中国では、「乾杯!」と言ってお酒に口をつけたら最後、次から次へと飲まされるお酒の席での“ならわし”があるそうで、そんなことまったく知らなかった僕はすすめられるがままに白酒を飲み、すぐさま眠りの世界へ・・・。中国でお酒をいただくときには、お酒の弱い人ははじめから口をつけないか、もしくは「随杯!」と言えば自分のペースで飲ませてくれるのだそう(ぼちぼち飲みますという意味らしい)。それならそうと早く言ってくれればいいのに・・・。次に中国に行くときはお酒に負けないようにしなくっちゃ。そのためには甘栗をお酒の横に置いて、みんなを甘栗の味わいに酔わすのが一番!ですね。

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