甘栗むいちゃいました
甘栗小話
「栗むきの超人」に会ってきました

中国というと、小さなカバンに入ってしまうくらい体の柔らかい雑技団の女の子から、お米や髪の毛に文字を書くおじいさんまで、とにかく「器用」を通り越した「超人!」が多いイメージって、ありますよね。

「甘栗むいちゃいました」を作っている中国の工場にもいましたよ、「皮むきの超人」が!栗の加工は500〜600人規模の工場いくつかにお願いしているのですが、工場で作業されている(もっぱら地元の主婦のみなさん)人たち、1人で一日に向く栗の量はなんと1,500粒以上!中でも「超人」と呼ばれている!?人にいたっては、1分で30個もむくというからびっくり!そうそう、工場長さんもまた「超人」。とってもいい方で、彼が大のDVD好き。ものすごーい超人級!コレクションを見せてもらいました。栗で成功した人のことを「栗長者」と呼ぶそうなのですが、彼こそまさにチャイニーズ“栗”サクセスストーリー!

熟成させた栗を焼き、「超人」たちが手作業で皮をむいてから急速冷凍、船便で日本に運び袋詰、という流れで「甘栗むいちゃいました」として商品になります。日本へは船便は荷揚げ1日、船で2日、荷卸し1日という旅路。お店にならぶまでには、“村の人たちの思い”や“超人の技”をのせて海を渡った栗たちの、いろんなドラマがあるんですね。

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